「今の時代に呼応する“美しい家、美しい暮らし、美しい空気”」を実現
ヤマダ・エスバイエルホームは、新しい営業戦略に基づき開発した、アッパーミドル層をターゲットに、「今の時代に呼応する“美しい家、美しい暮らし、美しい空気”」をコンセプトとした中高級注文住宅の新商品「E-CHERIE(E-シェリエ)」を、創業63年目(62周年)を迎える6月14日より販売開始。*画像はニュースリリースより

<グレートルーム>という発想のオープンな空間設計
「E-CHERIE」は、キッチンを中心に、ダイニングやリビング、和室等を大きな1つの空間として考え、<グレートルーム>という発想で、開放感のあるオープンゾーニングで構成された「心が安らぐゆったりとした住まい」を叶える商品。ヤマダ・エスバイエルホームの「女性活躍推進チーム」の中のワーキンググループである「女性意見を活かす商品開発活動」で開発した「キッチン収納」・「リビング収納」・「おでかけクローゼット」・「美楽洗面収納」を採用し、“かゆいところに手が届く”女性ならではのきめ細かい視点で、家事や生活動線の効率化と充実の収納プランを提案。
主寝室には、空気質改善効果が注目されている木炭塗料「ヘルスコート」とイオンコントロールシステム「SUMICAS(スミキャス)」を標準搭載し、室内の空気に含まれる臭いや湿気、化学物質を吸着し、室内を24時間森林浴環境に近づけ、リラクゼーション効果と快眠をサポートする。
外観デザインは、端正で優美な洋風テイストで、インテリアも、優雅で上質な雰囲気を演出するスタイリッシュなテイストを実現するとしている。
http://www.sxl.co.jp/ir/news/20130606.html