森トラストは、赤坂・六本木エリアで開発中の高級分譲マンション「フォレセーヌ赤坂檜坂（あかさかひのきざか）」（東京都港区赤坂6丁目）、のモデルルーム事前案内会を、10月18日より開始する。

赤坂・六本木エリアの中心で、赤坂檜坂に沿う高台に位置し、周辺は「檜町公園」や「氷川神社」など豊かな緑に囲まれ、都心ならではの華やぎと静寂さを兼ね備えた邸宅街で、東京メトロ日比谷線「六本木」駅徒歩6分、千代田線「赤坂」駅徒歩9分という立地。

総戸数54戸で、2016年1月竣工予定。販売開始は2014年11月下旬予定で販売対象戸数は41 戸、販売予定価格は1.1億円台～4.7億円台（予定最多価格帯は3.0億円台）となっている。

（画像はプレスリリースより）「フォレセーヌ赤坂檜坂」のコンセプトは、「高級の作法」。住む人に同じ高級を提供するのではなく、それぞれの高級が描ける住まいであることを目指し、プライベートガレージ付き住戸、ルーフテラス付き住戸など、自分だけのライフスタイルを実現できる専有空間が、暮らしにこれまでにない愉しみを届ける。

デザイン面では、土地の文化や伝統をデザインに込めた、この地にふさわしい構えで、土の温もりと上品さを兼ね備えたホワイトベージュ、日本古来の伝統色である墨色の2色のタイルを用いた美しく洗練されたファサード。エントランス奥のコリドーには、職人が手作業で仕上げた日本古来より伝わる箔を使用した飾り壁を。時を超えて輝く、日本らしさと不変の美しさを描く。

また、都心生活の安全に配慮した防犯体制で、住まう方に安心を届ける厳重なセキュリティを追求しました。エントランスから住戸までの動線上に4重のセキュリティラインを設定したオートロックシステムとハンズフリーキーシステムにより、安心で快適な暮らしを提供。

さらに、専任のバイリンガル対応コンシェルジュを配したフロントデスクで、日々の手伝いやさまざまな要望に応え、管理員・警備員が24時間常駐体制で居住者の日常をサポートするなど、多彩なサービスを提供する。

森トラスト　プレスリリース
https://www.mori-trust.co.jp/pressrelease/2014/20141014.pdf