「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取り
積水ハウスは、政府が2020年までに普及を目指す「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)」を先取りし、断熱性の向上、省エネ+創エネ+パッシブ技術で「エネルギー収支ゼロ」を目指す“ゼロエネルギー住宅”「グリーンファースト ゼロ」を、4月8日に発売。*画像はニュースリリースより

快適に暮らしながら「エネルギー収支ゼロ」を可能に
「グリーンファースト ゼロ」は、積水ハウスが推進する環境配慮型住宅「グリーンファースト」をさらに進化させ、高断熱仕様や省エネ設備、パッシブ技術によりエネルギー消費量を大幅に削減、太陽電池や燃料電池の創エネによる削減分でオフセットして快適に暮らしながら「エネルギー収支ゼロ」を可能にした“ゼロエネルギー住宅”。太陽電池・燃料電池・蓄電池の「見守り」機能を持つHEMSを標準搭載。また、軒下空間や大開口サッシで、自然とつながる開放的で快適な空間を創出するなど、「健康で快適」かつ「自然と共生」する暮らしで住まい心地を向上するとしている。
http://www.sekisuihouse.co.jp/company/topics/datail/