住宅人気が高いエリアの新築マンションが対象
株式会社リビングコーポレーションは、2025年5月7日、同社の不動産投資型クラウドファンディングサービス『property+(プロパティプラス)』にて「quador名古屋市大前ファンド2」の募集を開始する。『property+』は、スマートフォンで簡単に不動産投資を始められるサービスだ。今回募集を開始するファンドは、愛知県名古屋市の住宅人気が高いエリアに建てられた新築デザインマンションを対象として組成されている。
「quador名古屋市大前ファンド」の第2弾
同社は投資用マンションの開発・販売を手がけており、優良不動産への投資機会を幅広く提供すべく『property+』を開発した。『property+』では、同社のマンションブランド『quador』『Branche』の物件を活用。賃料収入を原資として配当を行う商品設計で、幅広い層から支持を集めている。「quador名古屋市大前ファンド2」は、即完売した「quador名古屋市大前ファンド」の第2弾にあたる。対象物件の『quador名古屋市大前』は、最新のIoT設備を導入した同社の新築デザインマンション。居住性と利便性に優れた住宅人気の高いエリアに立地し、地下鉄桜通線・桜山駅から徒歩3分という利便性を誇る。
今後も多くの人々の資産形成に寄与
「quador名古屋市大前ファンド2」の募集は、2025年5月7日の12時30分より開始される。対象不動産は『quador名古屋市大前』の4戸であり、募集金額は6400万円。想定運用期間は約9ヶ月で、想定利回りは3.0%(年利)となっている。同社は今後も『property+』を通じて、多くの人々の資産形成に寄与するとしている。
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