NEXERは4月7日、同社が運営するメディア 「おうちパレット」にて、山手線沿線で住みたいと思う街についての調査結果を、ランキング形式にて公開した。

調査対象は、東京・埼玉・千葉・神奈川在住の男女500人。調査期間は、2022年3月30日～4月4日。

「山手線沿線で住みたいと思う街」ランキング1位は、「恵比寿」駅の64票だった。

理由として、「おしゃれ」「おいしいお店がたくさんある」などのコメントが多くみられた。JR山手線、JR埼京線、JR新宿湘南ライン、東京メトロ日比谷線と4路線が乗り入れる利便性の良さも、人気の理由になっているようだ。

2位は、「目黒」駅の47票だった。理由として、「交通の便も良く、公園が多い」などのコメントが寄せられている。

3位は、「目白」駅の6票。「治安が良く、安心して住むことができそう」などの理由がみられた。

4位は、「池袋」駅の33票。5位は、「品川」駅の27票。6位は、「新宿」駅の25票。7位は、「上野」駅の23票。8位は、「日暮里」駅の22票。9位は、「代々木」駅の21票。10位には、「東京」駅と「渋谷」駅がそれぞれ19票でランクインした。

（画像はプレスリリースより）

山手線沿線で住みたいと思う街ランキング！│おうちパレット
https://nexer.co.jp/ouchipalette/yamanoteline_popular/

株式会社NEXERのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000654.000044800.html