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日暮里と三河島、大幅上昇。JR常磐線・上野~松戸間の駅別中古マンション価格

2021/4/16 13:00

駅エリアごとの平均坪単価として算出
株式会社東京カンテイは、2021年4月13日、JR常磐線・上野駅~松戸駅間の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとに、駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2020年12月から2021年2月までの3ヵ月間に実施されている。

上野駅、群を抜く高値を示してトップ
今回の発表によると、JR常磐線の上野駅~松戸駅間において中古マンション価格が最高値をマークしたのは、310万円の上野駅だった。同駅エリアは、前年比で4.7%の上昇を果たしており、平均専有面積も43.53平米から47.51平米へと拡大。同路線において、群を抜く高値を示している。

大幅上昇を示した駅エリアとして同社は、日暮里駅と三河島駅に注目。両駅エリアは共に、他駅よりも築浅物件が多いこともあって、今期は17%もの上昇を達成した。また綾瀬駅と金町駅は、それぞれのエリアで築浅化が進んだことにより、平均坪単価が上昇を示している。

常磐線全線の平均坪単価は、147万円
上野駅~松戸駅間で唯一平均坪単価が下落したのは、138万円の亀有駅だった。同駅エリアは、前年より1.6年築古化が進んだこともあり、価格も前年比6.1%のマイナスを示している。

なおJR常磐線全線(上野駅~天王台駅)の平均坪単価は、147万円となった。前年と比べると、比率で3.9%、金額で5万円の上昇を果たしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/JR常磐線1 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/873

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