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川越線、下落駅が大半を占める。川越線と東北本線の駅別中古マンション価格

2021/2/6 13:00

現状価格は、2020年9月から11月までに集計
株式会社東京カンテイは、2021年2月2日、JR川越線・大宮駅~川越駅間およびJR東北本線・大宮駅~小山駅間の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格を基に、駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2020年9月から11月までの3ヵ月間に実施されている。

平均坪単価が107万円となった川線越
同社が行った今回の発表によると、JR川線越の大宮駅~川越駅間における中古マンションの平均坪単価は、107万円となった。前年の結果と比較すると、2万円の下落を示している。事例数は、前年から7件増えて1131件となり、平均築年数は27.0年から27.8年へ伸びた。

同区間において平均坪単価が最高値をマークしたのは、130万円の大宮駅。同駅エリアは前年より6万円の下落となったが、129万円の西大宮駅を辛くもかわして首位を死守する結果となった。その西大宮駅の結果について同社は、事例数が少なく個別事例の影響を受けた可能性を指摘。一方、下落駅が大半を占めた点や、川越駅の堅調ぶりにも注目している。

二桁上昇を果たした古河駅、下落へ転じる
JR東北本線の大宮駅~小山駅間における中古マンションの平均坪単価は、103万円となった。1年前と比べると、4万円下落。事例数は1120件となり、平均築年数は26.1年となっている。

同区間において最高値を示したのは、134万円の土呂駅。同駅エリアは、前年はやや下落したものの、今期は上昇へ転じた。同社は、前期で二桁上昇を果たした古河駅が、築年数の上積により下落へ転じたことに、注目している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/JR川越線、JR東北本線 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/843

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