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東急リバブルとNEC、区分マンション投資のAIマッチングシステム開発に着手

2020/6/12 14:00

投資用区分マンションと購入希望者をマッチング
東急リバブル株式会社(以下「東急リバブル」)と日本電気株式会社(以下「NEC」)は、区分マンション投資のAIマッチングシステム開発に着手したと発表した。

同システムは、NECの最先端AI技術群『NEC the WISE』における「異種混合学習」などの機械学習技術を活用し、投資用区分マンションと購入希望者のマッチングを図るものとなっている。

不動産投資のデジタル化やCX向上を推進
昨今、不動産取引に対する顧客ニーズは多様化している。また、老後資金確保などを目的とする不動産投資ニーズも高まりを見せるようになった。

「不動産情報のマルチバリュークリエーター」である東急リバブルは、こうした状況に対応すべく2014年に投資用区分マンション専門チームを創設。コンサルティング活動を展開してきた。

今回開発が開始されたAIマッチングシステムは、同チームにおいて東急リバブルが蓄積した実績・ノウハウをベースとして、物件の推奨(レコメンド)を行う。より多くの顧客へスピーディかつパーソナライズされた物件情報を届け、不動産投資におけるデジタル化やカスタマーエクスペリエンス(CX)向上を推進するとしている。

状況に応じた最適な予測を行う
同システムにて活用される『NEC the WISE』の「異種混合学習」は、多種多様なデータの中から精度の高い規則性を自動で発見し、状況に応じた最適な予測を行うというもの。人間では実施が難しい複雑な分析でも、高精度かつ解釈性の高い予測結果が得られるという。

なお同システムについて両社は、2020年11月の稼働開始を予定している。

外部リンク

区分マンション投資に対するマッチングシステムの開発に着手 - 東急リバブル株式会社
https://www.livable.co.jp/2020/20200611.html

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