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首都圏・中古マンション価格11か月連続で上昇-東日本レインズ

2020/1/16 18:00

中古マンション価格5.0%上昇の3550万円
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月15日、「月例マーケットウオッチ(2019年12月度)」を発表した。

マーケットウオッチによると2019年12月における中古マンションの成約件数は、前年同月比5.9%減の2810件となり、3か月連続で前年同月を下回った。

成約平米単価は、前年同月比4.7%上昇の54万8900円だった。成約価格も5.0%上昇の3550万円となり、成約平米単価・成約価格ともに11か月連続での上昇となっている。

地域別の成約件数では「埼玉県」を除く各エリアが前年比で減少。特に「横浜・川崎市」と「神奈川県他」は2ケタ減を示し、「神奈川県他」は7か月連続で前年同月を下回っている。

成約平米単価は「東京都区部」と「埼玉県」、「千葉県」が前年比で上昇。「東京都区部」は12か月連続、埼玉県は6か月連続、千葉県は5か月連続での上昇となった。

中古戸建住宅価格は1.1%減の3115万円
2019年12月における、中古戸建住宅の成約件数は、前年同月比9.1%減の999件。3か月連続で前年同月を下回った。

成約価格は、前年同月比1.1%減の3115万円。2か月連続での下落となっている。

地域別の成約件数をみると、すべてのエリアが前年比で減少し、その中でも「千葉県」は3か月連続で2ケタ減を示した。

成約価格は「埼玉県」と「神奈川県他」を除く各エリアが、前年比で下落している。

(画像は月例マーケットウオッチ:2019年12月度より)

外部リンク

月例マーケットウオッチ:2019年12月度-公益財団法人東日本不動産流通機構
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201912_summary.pdf

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