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首都圏・中古マンション成約価格7か月連続で上昇

2019/9/16 01:00

8月中古マンションの成約価格は3461万円
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は9月10日、2019年8月度の「月例マーケットウオッチ」を発表した。

これによると2019年8月の首都圏における中古マンションの成約件数は、2584件。前年同月比で12.2%増と2ケタ増となり、8月としては1990年の東日本レインズ発足以降、過去最高を記録した。

成約平米単価は、前年同月比3.4%上昇の53万8800円だった。成約価格も4.3%上昇の3461万円となり、どちらも7か月連続で前年同月を上回っている。

地域別の成約件数では「多摩」と「神奈川県他」を除く各地域が前年比で増加し、東京都区部は7か月連続で前年同月を上回った。

地域別の成約平米単価は「横浜・川崎」と「神奈川県他」を除く各地域が前年比で上昇し、東京都区部は8か月連続で前年同月を上回っている。また、千葉県は5か月振りに前年同月を上回った。

8月中古戸建住宅の成約価格は3030万円
8月の首都圏における、中古戸建住宅の成約件数は965件。前年同月比で20.9%増と、大幅に増加している。

成約価格は前年比4.5%下落の3030万円。2か月連続で前年同月を下回り、前月比でも下落している。

地域別の成約件数は「横浜・川崎市」を除く各地区が前年比で大幅に増加し、「東京都区部」は5か月連続でぜんとしを上回っている。

地域別の成約価格は「埼玉県」と「千葉県」を除く各地区が前年比で下落。特に東京は、2か月連続で2ケタの下落となった。

(画像は月例マーケットウオッチ:2019年8月度より)

外部リンク

月例マーケットウオッチ:2019年8月度-公益財団法人東日本不動産流通機構
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201908_summary.pdf

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