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住団連、「2013年度戸建注文住宅の顧客実態調査」公表

2014/9/3 10:00

世帯主平均年齢は42.3歳、住宅取得費合計は4,368万円
住宅生産団体連合会は、「2013年度戸建注文住宅の顧客実態調査」を報告書として取りまとめ公表した。

調査の対象エリアは、3大都市圏(東京圏、名古屋圏、大阪圏)と地方都市圏(札幌市、仙台市、広島市、福岡市、静岡市)で、有効回答数は4,343件。

戸建注文住宅を建築した平均顧客像では、世帯主年齢の平均は、42.3歳(前年比0.2歳上昇)、世帯年収は、843万円(同33万円増加)、住宅取得費合計は、4,368万円(同180万円増加)となっている。

住宅ローンの金利タイプは、「変動金利」が依然6割以上
住宅購入資金については、自己資金は、1,589万円(同146万円増加)、借入金は、3,293万円(同47万円増加)。住宅の延べ床面積は、131平米(同2平米増加)となり、世帯主年齢がほぼ横ばいなのに対し、世帯年収、自己資金、借入金、延べ床面積が増加したことから、住宅規模の拡大につながったと見えるとしている。

世帯主の年齢では、全体に占める30歳代の割合は41.2%と、例年どおり30歳代の割合が高くなっている。2010年度までは増加が続いていたが、一昨年度に減少に転じた35~39歳は、今年度も低下し20.9%となっており、かつては差があった30~34歳の割合(2013年度:20.3%)と差がなくなりつつある。

住宅ローンの金利タイプは、「全期間固定金利」が17.1%で、2011年度の26.7%、2012年度の19.9%と、低下が続いている。「固定金利期間選択型」が16.1%(前年:12.3%)と増加したが、「変動金利」が61.6%(前年:63.0%)と依然6割以上となっている。

外部リンク

住宅生産団体連合会 「戸建注文住宅の顧客実態調査」
http://www.judanren.or.jp/activity/chosa/report03/2013chosa.html

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