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「増える親家空き家の実態」に関する調査結果を発表、株式会社住環境研究所

2014/6/29 09:00

「空き家の実態」に関する調査を実施
株式会社住環境研究所が、「増える親家空き家の実態」に関する調査を行った。なお株式会社住環境研究所は、積水化学工業株式会社住宅カンパニーの調査研究機関だ。

(画像はプレスリリースより)

今後も活用したいと考えている人は4割
空き家を活用したい人の中で売却意向が高いのは、荷物整理を先延ばしにしている人や、老朽化が進んでおり住むことができない人、利用していない人だ。

その一方で賃貸意向が高いのは、資産として当分残しておきたい人、取り壊し費用がない人だ。またそれ以外にも仏壇が処分できない人は現状を維持したいと考えていることがわかった。

空き家期間は3年以上が親存命で53%、親死亡でも52%となっており長期化していることがわかる。

空き家の利用状況としては、半分が放置しており「特に利用していない」と答えた。利用していると答えた人の中で最も多いのは「物置・トランクルームとしての利用」、「法事など親族が集まる時に利用」、「セカンドハウス。別荘的に利用」となった。


空き家を管理する頻度としては、別の県の場合「半年に1~数回」が37%、「年に1~数回」が33%となった。自らが行っている管理は「通風や換気」が83%、「ポスト内の整理」が68%、「庭の掃除」62%。負担に感じていることは「庭の世話」、「通風や換気」などであった。

空き家の、今後5年程度を想定した活用は、「そのまま空き家にしておく」、「現状の利用方法を継続」、「自分または親族が居住」、「売却」、「賃貸」という答えがあり、活用意向を持っているのは4割だった。

外部リンク

株式会社住環境研究所 ニュースリリース
http://www.jkk-info.jp/files/topics/45_ext_05_0.pdf

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