知らなきゃ損する『サラリーマンのための不動産投資』
安定した職業であるはずの会社員。しかし現代では多くのサラリーマンが、職場での人間関係やリストラ、果ては務めている会社自体が倒産するなど、将来に対する不安を抱えながら働いている。そこで、社会情勢に左右されない安定した暮らしを手に入れるために、注目されているのがお金にお金を稼がせる「投資」である。
株式投資、外貨投資、先物投資など様々な投資方法がある中で、最も注目されているのが不動産投資ではないだろうか。
老後の生活を支える安定収入が期待できる不動産投資は、初期投資が大きいため、サラリーマンには難しいという声も聞く。

一挙四得のワンルームマンション投資法を指南
しかし、投資用不動産物件のオーナーのうち、43%がサラリーマンであることをご存知だろうか。たとえサラリーマンであっても、不動産投資は十分に可能なのだ。サラリーマンが不動産投資を始めるなら、ワンルームマンションが最適だと提唱する、ハウツー本が登場した。
双眼社から発行された『サラリーマンのための不動産投資』(著者:鈴木直人、監修:アサカホーム株式会社)である。
サラリーマンが不動産投資をする際に最も必要とされるのは、「資金力ではなく、正しい知識である」をモットーに、不動産投資で成功する方法をわかりやすく伝授している。
ワンルームマンションは利回りの高さが魅力たが、それ以外にも“保険”、“年金”、“節税”の要素を兼ね備えた、一つの投資で四つのメリットが手に入る、新たなワンルームマンション経営法を徹底解説する。
今まで、誰も教えてくれなかったサラリーマン大家として成功するための極意を、こっそりと教えてくれる『サラリーマンのための不動産投資』。電子書籍版1,200円、オンデマンド書籍版1,500円で、Amazonにて発売中だ。
http://www.atpress.ne.jp/view/47392
合同会社 双眼社のホームページ
http://www.sougansha.co.jp/