東京オリンピック誘致が決定し、気になるのが不動産市場の動向だ。そこで、アート・クラフト・サイエンスは2月4日、2020年東京オリンピック開催が、不動産市況にどのように影響するかをまとめた「どうなる！？住まい」インフォグラフィックを公開した。

「どうなる！？住まい」インフォグラフィックは、首都圏の不動産業者100名に今後の不動産市況についての予想をアンケートし、その結果を一枚の絵地図にまとめたもの。

（画像はプレスリリースより）

不動産市況の変動をわかりやすく表示するために、オリンピック競技場予定地に選ばれた湾岸エリアを中心にマップを作成。

湾岸エリアで代表的な中古マンションの価格変動を中心に、プロが注目するエリアなどを盛り込んだ結果、興味深いインフォグラフィックに仕上がっている。

東京の不動産市況に興味のある方は、湾岸エリアの中古マンションのうち、どの物件が将来有望なのかを「どうなる！？住まい」インフォグラフィックでチェックされてはいかがだろうか。

アート・クラフト・サイエンス株式会社のプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/9351.html

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