都心の生活を満喫できる立地と自然豊かな住環境
三井不動産レジデンシャルは、東京都江東区佐賀にて開発中のマンション「パークホームズ清澄白河」(販売総戸数95戸)の販売において、第1期1次販売の49戸全戸に登録申し込みがあったことを発表した。本年6月のモデルルーム公開以降、約310組の来場があり、都心の生活を満喫できる立地と、清澄の自然豊かで歴史ある落ち着いた住環境に好評価があったという。

銀座や人形町、丸の内を日常使いできる
「パークホームズ清澄白河」は、「東京」駅 2.2km 圏、日本橋・丸の内・銀座などの都心の街を愉しみやすい立地で、「水天宮前」、「清澄白河」、「門前仲町」駅の3駅が徒歩圏内、東京メトロ半蔵門線・東西線、都営大江戸線3路線が利用可能と利便性が高く、隅田川と清澄白河の間に位置する自然豊かで住みやすいリバービューレジデンス。銀座や人形町、丸の内を日常使いでき、地下鉄でのスピードアクセスはもちろん、自転車でもサッと出かけられる近さ。そして、都心の利便性を持ちながら、穏やかな住環境であることも大きな魅力で、隅田川や清澄庭園が暮らしの風景となり、朝のジョギングや休日の散歩など、健康的な暮らしを楽しめる。
また、セキュリティ、品質管理(クオリティ)、アフターサービス、管理(マネジメント)面においても、三井不動産レジデンシャルならではの品質で魅力を深める内容となっている。
http://www.mfr.co.jp/company/information/2013/pdf/0910_01.pdf
三井不動産レジデンシャル「パークホームズ清澄白河」サイト
http://www.31sumai.com/mfr/X1117/index.html