野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産の4社は、新宿区富久町にて推進中の「Tomihisa Cross（トミヒサクロス）」内の分譲マンション「Comfort Tower」の第1期申込登録（9月14日～9月21日）を締め切った結果、全482戸が申込登録即日完売したことを発表した。

なお第1期の販売戸数482戸は2013年のマンション供給数で全国
1位の記録となる。

「Tomihisa Cross」は、超高層55階建のタワーマンション「Tomihisa Cross Comfort Tower」をはじめ、賃貸マンションや大型スーパー、クリニック、 認定こども園、新宿区防災倉庫などの施設を擁した敷地面積約2.5ha、総戸数1230戸の山手線内最高層・最大規模の複合開発プロジェクト。

「Comfort Tower」の第1期の即日完売については、山手線内側の利便性を最大限享受できる立地や「産・官・学・民」が力を結集した様々な取り組み、“世界一のイゴコチ”を目指した共用部やサービス、きめ細やかなオーダーメイドシステムなどが評価されたとしている。

野村不動産など4社　ニュースリリース
http://www.nomura-re-hd.co.jp/news/pdf/20130924-3.pdf