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国交省、平成25年度・第1回 住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクトを決定

2013/9/14 09:00

省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトを公募・支援
国土交通省は9月12日、平成25年度(第1回)住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクトの決定し、その評価結果を公表した。

住宅・建築物省CO2先導事業は、省CO2の実現性に優れたリーディングプロジェクトとなる住宅・建築プロジェクトを公募し、評価・支援することで、省CO2対策を推進し、住宅・建築物の市場価値を高め、居住・生産環境の向上を図ることを目的とし、平成20年度から国土交通省が実施するもの。

全25件の公募中、11件のプロジェクトを適切と評価・採択
平成25年度(第1回)として、全25件の公募があり、うち11件のプロジェクトの採択が決定した。

採択プロジェクトは、建物種別では、「建築物(非住宅)・一般部門」が「立命館大学 地域連携による大阪茨木新キャンパス整備事業」(代表提案者:学校法人立命館)など5件。「建築物(非住宅)/中小規模建築物部門」が、「雲南市新庁舎建設事業 省CO2推進プロジェクト」(同:島根県雲南市)の1件、「戸建住宅」が、「Fujisawa サスティナブル・スマートタウン 省CO2先導事業(住宅)」(同:Fujisawa SST マネジメント株式会社)など5件となっている。

「戸建住宅」では、新規の戸建住宅地開発において、省CO2と災害時の対応にハードとソフトの両面から多面的に取り組む提案、パッシブ利用に適した街区計画のなかで多様な省CO2型住宅を計画する提案について、今後の住宅地開発への波及性を評価。

適切との評価に至らなかった、住宅プロジェクトについては、まちづくりとしての一体的な取り組み、住まい手の省CO2行動を喚起する仕組みなどの面において、より一歩踏み込んだ工夫に乏しいこと、また、非常時のエネルギー利用の継続に関する取り組みは、個々の住宅に太陽光発電と蓄電池を採用するにとどまり、地域としての対応にまで至らない提案が多かった点も残念であるとしている。

外部リンク

国土交通省 「平成25年度(第1回)住宅・建築物省CO2先導事業の採択プロジェクトの決定について」
http://www.mlit.go.jp/report/press/house04_hh_000480.html

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