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エイブルとエース損害保険が「施設所有者賠償責任保険」の販売を開始

2013/5/7 14:00

施設所有者賠償責任保険
株式会社エイブルとエース損害保険株式会社は共同で、賃貸物件のオーナー向けに、アパートやマンション等を対象とした損害保険「施設所有者賠償責任保険」を開発し、5月1日より販売開始したことを発表した。

従来の損害保険というのは、建物の面積や・保険金額・構造・昇降機の有無などによって保険料を算出するものがほとんどであった。そのため必要書類を手配するなど、賃貸物件のオーナーにとって保険の手続きというのは煩雑で、時間も手間も要していた。

今回の保険サービスでは、これらの問題を解消することができる「保険金額」と「物件種別」の2種類を用意した。この2つからだけ選ぶことができる。シンプルなパッケージプランである。そのため保険料の算出時間を大幅に短縮することもできるうえに、保険請求の手続きなどを簡素化した設計となっている。そのためオーナー側としても、気楽に保険を請求することができるため従来よりも加入しやすい保険となっている。

(エイブル プレスリリースより)
入居者だけでなく第三者に対しても支払われる保険
保険金の例としては、賃貸アパートやマンション、法人の事務所など建物の構造上の問題においてや、管理が不十分であったことによる事故で、入居者や第三者の人災、建物損壊、器物破損等によって、オーナーが法律において賠償責任を負った場合に限り、保険金を支払うということになっている。

そのため例えば風炉釜の欠陥によるガス爆発によって、入居者が怪我をしてしまう場合や、外壁が落下して歩行者が負傷した場合。その他にも排水管の血管によって水漏れが起き、居住者の家財が濡れてしまった場合や、エレベーターに子供が足を挟まれて負傷した場合など様々である。

支払いする保険金としては主に、損害賠償金と応急手当てや病院への護送費用などの緊急費用、そして弁護士をお願いしなければいけない時の訴訟費用などである。

外部リンク

エイブル プレスリリース
http://pdf.irpocket.com/C3272/qzIz/ey8Q/VTYI.pdf

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