寒冷多雪地域のスマートタウン計画に参加
ミサワホーム株式会社は10月30日、新潟市内のスマートタウン計画において、量産型スマートハウスを年度内に10棟建築すると発表した。今回ミサワホームが参画するスマートタウンは、新潟市の西野中野山土地区画整理組合が事業主体となり実施するものだが、寒冷多雪地域向けのスマートタウンとして、データ検証のため先行建築する。
スマートタウン計画では264棟の戸建住宅をはじめ、商業施設や特別養護老人ホームなどが建設され、将来的には産学連携でタウン内エネルギーの最適利用を目指す。

ヒートショック対策も万全
ミサワホームは今回の実証住宅で断熱性能だけでなく、空調領域を区切って暖房効率の向上を図るほか、洗面室やホールにも暖房を設置して住宅内でのヒートショック対策を施す。太陽光発電システムや燃料電池、HEMSを採用すると同時に、ミサワホームが提案する自然エネルギーを有効活用するための設計手法「微気候デザイン設計」を、各戸のプランニングや外構計画に取り入れる。
http://www.misawa.co.jp/release121030.pdf