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丸ノ内線の駅別中古マンション価格、赤坂見附駅が60%台の大幅上昇

2021/10/7 12:00

池袋駅~新宿御苑前駅間の価格を算出
株式会社東京カンテイは、2021年10月5日、東京メトロ丸ノ内線・池袋駅~新宿御苑前駅間の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとに、駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2021年4月から6月までの3ヵ月間に実施されている。

赤坂見附駅、579万円で最高値をマーク
今回の発表によると、東京メトロ丸ノ内線の池袋駅~新宿御苑前駅間において中古マンション価格が最高値をマークしたのは、579万円の赤坂見附駅だった。同駅エリアは今期、前年比60%台の大幅上昇を達成。この上昇について同社は、取引事例が23件と少なく、また築浅の物件が多い点を要因として指摘している。

同区間では、後楽園駅も前年比20.1%の上昇を果たした。この上昇についても同社は、築年数の浅い物件の取引が増えたことを要因として指摘。また同社は、本郷三丁目駅が3.1%の上昇をマークした点にも注目し、学校が多くファミリー層にも人気が高いためであると考察している。

新大塚駅と茗荷谷駅、上昇へ転じる
今期の同区間では、御茶ノ水駅/淡路町駅/東京駅がいずれも上昇基調を継続。また、前年に下落を示していた新大塚駅と茗荷谷駅は、共に上昇へ転じた。

なお、東京メトロ丸ノ内線全線(池袋駅~荻窪駅、支線除く)における今期の中古マンション平均坪単価は、323万円となった。前年と比べると、価格で19万円、比率で6.2%上昇している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/東京メトロ丸ノ内線1 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/942

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