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東京都、2ヵ月連続の上昇を達成。2021年4月の新築木造一戸建て住宅平均価格

2021/5/12 13:00

新築木造物件を対象として集計・算出
株式会社東京カンテイは、2021年5月10日、プレスリリース『主要都市圏・主要都市別/新築木造一戸建て住宅平均価格 月別推移』の同年4月版を発表した。

ここでの「価格」は、「敷地面積が100平米~300平米」「最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内」といった条件を満たす新築木造物件を対象として集計・算出されたもの。同社はこのプレスリリースを、毎月発表している。

首都圏の平均価格、前月比ではマイナス1.2%
今回発表されたプレスリリースによると、2021年4月の首都圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、3717万円となった。前月比ではマイナス1.2%となり、下落へ転じている。

都県別に見た場合、東京都は前月比プラス0.9%の4597万円となり、2ヵ月連続の上昇をマーク。埼玉県もプラス0.5%の3343万円となり、やはり2ヵ月連続の上昇を果たしている。しかし神奈川県はマイナス1.8%の3917万円で、4ヵ月ぶりに反転下落。また千葉県も、マイナス3.1%の3186万円となり、3ヵ月ぶりに下落へ転じた。

4月の首都圏の動きについて同社は、2度目の緊急事態宣言の解除が分譲戸数回復に影響した点に注目している。

近畿圏、大阪府と兵庫県が反転上昇を達成
2021年4月の近畿圏における新築一戸建て住宅の平均価格は、3249万円となった。前月比ではプラス2.4%となり、反転上昇を果たしている。府県別でも、京都府が下落へ転じた一方で、大阪府と兵庫県が反転上昇を達成した。

中部圏は、前月比マイナス0.4%の3086万円となり、3ヵ月連続で下落をマーク。しかし愛知県はプラス0.9%の3276万円で3ヵ月ぶりに上昇へ転じ、前年同月比でもプラス1.0%の上昇を示した。

福岡県は、前月比マイナス2.9%の3043万円で2ヵ月連続の下落となり、前年同月比もマイナス1.7%を示している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

主要都市圏・主要都市別/新築木造一戸建て住宅平均価格 月別推移 4月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/

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