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渋谷駅、400万円台が目前。東京メトロ副都心線の駅別中古マンション価格

2020/1/23 06:00

中古マンションの売り希望価格をもとに算出
株式会社東京カンテイは、2020年1月21日、東京メトロ副都心線(渋谷駅~和光市駅)の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとに、同路線の駅エリアごとの平均坪単価として算出されたもの。現状価格の集計は、2019年5月から7月までの3ヵ月間に実施されている。

事例数は増加傾向を見せている東新宿駅
東京メトロ副都心線の全線における中古マンションの平均価格は、277万円となった。前年と比較すると、6万円の上昇を果たしている。平均築年数は前年の25.6年から27.5年へ延び、事例数は2706件から2687件へと減少。平均専有面積は、50.30平米から48.52平米となっている。

同路線で今回最高値をマークしたのは、399万円の渋谷駅。同駅エリアは、前期には微減を示していたが、今期は3%台の上昇を達成し、400万円台の目前にまで迫った。東京カンテイは、280万円で反転上昇を果たした東新宿駅に注目。同駅エリアは、築年数こそ路線平均を上回っているが、事例数は増加傾向を見せている。

有楽町線の新木場駅~和光市駅間も発表
同リリースではまた、東京メトロ有楽町線の新木場駅~和光市駅間における駅別中古マンション価格も発表された。同区間では、池袋駅が278万円で最高値をマークしている。

同区間において東京カンテイは、和光市駅に注目。ファミリー向けが物件の中心である同駅エリアは、4%台の上昇をマーク。前期の2桁上昇と比べると上昇幅こそ縮小したが、堅調な上昇は維持している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/東京メトロ有楽町線2、副都心線 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/693

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