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近畿圏、好調。「中古マンション70平米価格月別推移」2019年6月版

2019/7/30 01:00

売り希望価格を行政区単位に集計・算出
株式会社東京カンテイは、2019年7月24日、プレスリリース『三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移』2019年6月版を発表した。

同リリースは、同社データベースに登録された中古マンションの売り希望価格を行政区単位に集計・算出し、その推移を報告するもの。同社は、このリリースを毎月発表している。

首都圏、都心を除く東京23区が弱含み
2019年6月の首都圏における中古マンション価格は、3672万円となった。前月比ではマイナス1.8%となり、再び下落する形となっている。

都県別に見た場合、東京都は5000万円を割り込んで4898万円となった。前月比でもマイナス2.1%となり、2019年に入って以降初めてのマイナスを示している。埼玉県も、やはりマイナス1.0%の2302万円となり、再び下落へ反転。しかし、千葉県は横ばいの2039万円をマークし、神奈川県はプラス0.9%の2909万円で上昇を示した。

首都圏全体の価格が下落したことについて東京カンテイは、東京都の事例シェア縮小が影響したと考察。また、都心を除く東京23区が弱含みとなっている点も、要因として指摘している。

大阪府と兵庫県が上昇
2019年6月の近畿圏における中古マンション価格は、2323万円をマーク。前月比ではプラス0.7%となり、続伸により再び最高値を更新する形となっている。府県別に見ても、大阪府と兵庫県が上昇の動きを示した。

中部圏は、前月比マイナス0.3%の1933万円となった。愛知県もマイナス0.1%の2098万円となっており、それぞれ僅かに弱含む形となった。しかし東京カンテイは、中部圏と愛知県が2019年の年明け以降、いずれも高水準で安定した推移を見せている点も、指摘している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

三大都市圏・主要都市別/中古マンション70平米価格月別推移 6月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/c201906.pdf

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