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東日本レインズ、6月のマーケットウオッチを発表

2016/7/14 05:00

中古マンションの成約件数は、前年比1.4%減少
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は7月11日、2016年6月度の月例マーケットウオッチを発表した。

これによると6月の首都圏における中古マンションの成約件数は3,069件で、前年同月比1.4%減少した。成約平米単価は、5.4%増の47万7,700円。成約価格も3,016万円となり、3.5%上昇。いずれも2013年1月から、42か月連続で前年同月を上回っている。

地域別の成約件数は、多摩、横浜・川崎市、埼玉県が前年比より減少した。成約平米単価は神奈川県他を除く各地域が前年より上昇し、東京都区部は2012年10月から45か月連続、多摩は2015年5月から14か月連続で前年同月を上回る結果となった。

中古戸建住宅の成約件数、9か月ぶりに減少
6月の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は1,131件。前年同月比0.9%減と、ほぼ横ばいではあるものの、9か月ぶりに減少へと転じた。成約価格は3.9%下落の2,921万円だった。

地域別の成約件数では、東京都区部と横浜・川崎市が前年比で2ケタの減少。その一方で神奈川県他は15か月連続、多摩は11か月連続、埼玉県は9か月連続で前年同月を上回っている。

成約価格は東京都区部、埼玉県、神奈川県他が前年より下落した。

外部リンク

月例マーケットウオッチ:2016(平成28)年06月度 - 公益財団法人東日本不動産機構
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/

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