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東日本レインズ、2015年1月のマーケットウオッチを発表

2015/2/13 15:45

首都圏中古マンション成約件数、10か月連続で減少
東日本不動産流通機構は2月10日、2015年1月度の月例マーケットウオッチを発表した。

東日本不動産流通機構は通称、東日本レインズと呼ばれる。レインズとは、不動産流通標準情報システム(Real Estate Information Network System)の略称。国土交通大臣から指定を受けて、不動産流通機構が運営するネットワーク・システムのことである。

月例マーケットウオッチによると、1月の首都圏における中古マンションの成約件数は2,440件だった。前年同月比9.2%マイナスで、10か月連続で減少している。しかし減少率は12月のマイナス13.9%より収縮し、10%台を切った。

一方で成約平米単価は、前年同月比5.3%増の43万7,300円。成約価格も前年同月比4.7%増の2,798万円だった。しかしながらいずれの伸び率も、12月の平米単価10.9%増、価格11.2%増に比べて大きく縮小している。成約平米単価は、神奈川県他をのぞいてすべて上昇した。

中古戸建住宅の成約件数も12か月連続で減少
1月の首都圏における中古戸建住宅の成約件数は758件。前年比14.5%ダウンと、12か月連続で減少している。成約価格は3,054万円となり、前年比プラス5.8%と、3か月連続で上昇した。

地域別でみても成約件数は、全地域で前年比・前月比ともに減少している。

成約価格は都区部や多摩、横浜市・川崎市が上昇する一方、埼玉県、千葉減、神奈川県他が下落。地域によって異なる動きを示した。

(画像は、月例マーケットウオッチより)

外部リンク

2015年1月度月例マーケットウオッチ
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/mw/mw_201501_summary.pdf

REINS TOWER
http://www.reins.or.jp/info/index.html

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