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2013年11月「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表、東京カンテイ

2013/12/14 10:00

三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移
株式会社東京カンテイが、2013年11月の「三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移」を発表した。

2013年11月の首都圏・分譲マンション賃料は、賃料水準が高く、そのうえ流通事例の過半数を占める東京都が上昇したことによって、前月と比較すると0.8%増加の2,552円/平米と3ヵ月ぶりに上昇した。

都県別で見た場合には、東京都は0.8%増加の3,000円/平米で唯一上昇し、2011年4月以来の3,000円台を回復した。その一方で、神奈川県は0.7%減で、2,024円/平米、埼玉県は1.3%減で、1,617円/平米および千葉県は−0.7%減で、1,572円/平米とそれぞれ下落しており、中でも平均築年数が進んだ埼玉県では下落率がやや拡大している。

近畿圏は前月と比較すると0.1%減の1,832円/平米と引き続き下落したが、下落率は小幅であった。昨年末以降の上昇基調が一服して上値が重い状況ではあるのだが、依然として高い賃料水準は維持している。

大阪府では0.3%増加の1,957円/平米、兵庫県では0.8%増加の1,672円/平米で、どちらも連続上昇している。中部圏は前月と比較すると1.1%増加の1,517円/平米、愛知県は0.7%増加の1,537円/平米と、それぞれ平均築年数が前々月の水準まで戻したことに伴って賃料も再び上昇した。

(画像はプレスリリースより)

三大都市圏・主要都市
首都圏主要都市の分譲マンション賃料
三大都市圏・主要都市
首都圏主要都市の分譲マンション賃料は、東京23区では都心6区が前月と比較すると1.0%増加の3,111円/平米と5ヵ月ぶりに上昇した。6月の直近ピーク値(3,101円/平米)を更新した。対照的に、横浜市は0.6%減、2,139円/平米)、さいたま市(0.3%減、1,817円/平米)および千葉市(1.8%減、1,499円/平米)と、それぞれ下落しており、特に千葉市では平均築年数がやや若返ったにもかかわらず、比較的大きい下げ幅となった。

近畿圏は、大阪市で前月と比較すると0.1%増加の2,182円/平米と上昇が続いており、新築マンションからの賃貸事例の増加基調が一服した前々月から、賃料推移は安定している。

その一方で、神戸市は平均築年数の若返りに伴って0.9%増加の1,829円/平米と、賃料水準を戻りつつある。名古屋市では平均築年数が若返った影響で、前月と比較すると1.1%増加の1,629円/平米と再び上昇した。

外部リンク

東京カンテイ プレスリリース
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/T201311.pdf

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