全340区画のうち、第1期40戸の戸建住宅の工事を着工
京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産、三井不動産、三井不動産レジデンシャル、野村不動産の5社は、京都府・関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の精華・西木津地区において開発中の、けいはんな公園都市戸建新街区「MiraiPa!(ミライパ!)」の全340区画のうち、第1期40戸の戸建住宅の工事を着工。5月3日より建売分譲戸建「ローズプレイスけいはんな公園都市」「ファインコートけいはんな公園都市」「プラウドシーズンけいはんな公園都市」のモデルハウスをそれぞれ公開する。販売開始は5月下旬を予定。

未来へつながる公園都市「MiraiPa!(ミライパ!)」
「MiraiPa!」は、「公園を中心に、ともに遊び、ともに学び、環境に配慮しながらかしこく暮らす、未来(ミライ)へつながる公園都市(パーク)」をコンセプトにした、けいはんな公園都市の新街区。創エネ・省エネを進める太陽光発電とエコウィルのダブル発電に、エネルックPLUS(HEMS)を装備したスマート機能に、ホームセキュリティシステム・アイルスのセキュリティ機能を全戸に標準装備。
環境にやさしい緑豊かな街づくりはもとより、暑熱環境の緩和、長寿命機器の採用、居住者の環境活動及び環境教育の支援など、5社が一丸となって街づくりにおけるハード&ソフト両面からCO2削減に取り組むなど、これからを見据えた暮らしが広がるという。
http://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2013/0430/