都市部の限られた敷地でも、ゆとりある空間が生まれる
大成建設ハウジングは、壁式鉄筋コンクリート構造「パルコン」より、二世帯住宅に“+1(プラスワン)”のフロアーを設けることにより、都市部の限られた敷地においても、ゆとりある空間が生まれる、「4階建てパルコン“二世帯+1の家”」を、4月27日より発売する。*画像はニュースリリースより

住居スペースや店舗・賃貸スペースなどとしても
「4階建てパルコン“二世帯+1の家”」は、地震や火災などに強く、防音・遮音性が高い、壁式鉄筋コンクリート構造「パルコン」の特長を活かし、都市部における二世帯住宅の建替えなどに、“+1”のフロアーを設け4階建てにした住宅。都市部の限られた敷地でも、容積率を最大限に活かせる、4階建てにすることにより、親世帯・子世帯ともにゆとりの住居スペースが確保でき、家族の憩いの空間を大きくとったり、趣味の空間として利用したり、土地の利便性を活かした店舗や賃貸スペースとするなど、多様な用途に対応することができ、ゆとりあるライフスタイルを提案するという。
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