トヨタホームは、鉄骨ユニット工法の戸建住宅「シンセシリーズ」の主力商品「シンセ・スマートステージ」を、デザイン（外観／内観）やプラン対応力の向上、スマートハウス技術の強化など、より一層の快適と安心を届けする住まいとして、5年ぶりに全面リニューアルし、4月27日に発売する。

＊画像はニュースリリースより　「外観＜寄棟屋根プラン＞」
新「シンセ・スマートステージ」は、軒のラインを美しく整えた豊富な外観デザインを提案する他、収納アイテムの充実によるプラン対応力の強化で、家族のライフスタイルや住まい方にあわせて自由に間取りをアレンジできる自由設計の住まいを提案。

また、「全外壁塗装を高耐久化」しメンテナンスコストを低減。これまでの「シンセシリーズ」の特徴である「地震に強い構造体」「高い断熱性能」、「健康・快適をお届けする空気環境」 「60年長期保証」などの高い技術力とあわせ、末永く安全・安心に、快適に住み続けられる住まいを提供する。

さらに、発電効率の高い単結晶の太陽光発電やリチウム蓄電池を追加。また、トヨタスマートセンターとの連携を強化し、暮らしにあわせた光熱費削減に役立つアドバイス機能や玄関の電気錠の鍵を特定し、メールで通知する帰宅者通知機能を追加するなど、スマートハウスの技術を進化させた仕様になっているという。

トヨタホーム　ニュースリリース
http://www.toyotahome.co.jp/corporate/pdf/p130410.pdf