オリジナリティあふれる空間づくりを提案する新アイテム
三協立山・三協アルミ社は、フレーム、スクリーン、ルーフを組み合わせ快適な庭空間を創造するだけでなく、家族構成の変化や使用目的の変更に合わせて必要なものを付け足し施工できるフレキシビリティさが魅力の外構アイテム「M.グローリア」に、吊引戸や太桁のフレームなどオリジナリティを高める新アイテムをラインナップし、4月1日より発売する。*画像はニュースリリースより

“家族とともに成長するエクステリア”
「M.グローリア」は、“家族とともに成長するエクステリア”をコンセプトに、家族構成やライフスタイルに合わせて庭をフレキシブルに変化させることが可能な外構アイテム。新発売は、ファサードや勝手口の出入り口として提案できる「吊引戸」、重厚感ある上下幅180mmの太桁のフレーム、枡格子デザインの「スクリーン10型」。
「吊引戸」は、全閉状態で固定側スクリーンとフラットに納まる新スライド機構を採用し、一体感のある意匠を実現。デザインは1型(採光タイプ)と5型(たて格子タイプ)から選べる。
「スクリーン(10型:枡採光タイプ)」は、採光性に優れた半透明のポリカーボネートパネルを採用。カラーは、アルミ色3色、木調色4色で展開するとしている。
http://alumi.st-grp.co.jp/news/2013news/ex20130318.html