エス・バイ・エル初の大規模スマートタウン
エス・バイ・エルは、本社分譲部主導型分譲強化策の第1弾として、同社初の大規模スマートタウン、「スマートハウジング なのはなin稲毛」(千葉市稲毛区)の分譲販売を、10月13日より開始。販売開始に先駆け、9月22日よりモデル棟の公開を開始する。*画像はニュースリリースより(「完成予想イメージ」)

最先端のスマート・ソリューショを搭載
「スマートハウジング なのはなin稲毛」では、建売分譲は、全邸に、エネルギーを「つくる」太陽光発電システム、「ためる」家庭用蓄電池、そしてそれを賢く「つかう」オール電化(IHクッキングヒーター、エコキュート)、エネルギー使用量が「みえる」HEMS等のスマートアイテムを搭載。最先端のスマート・ソリューションに加え、安心・安全で快適な住まいづくり、住まいの高耐久化の実現の3つの特長を持ち合わせる。 また、スマートアイテムによる“エコ”を意識するのみでなく、常に緑で溢れている住環境を実現。地域の人も気軽に利用できる、コミュニティを育む公園の設置や、車の通り抜け防止とスピード抑制の為に区画道路をU字型にする等の工夫を、随所に凝らしているという。
エス・バイ・エルでは、本社分譲部主導型分譲を強化することで、“今後も、エネルギーをより有効に使用し、快適で便利な、地球に優しい住まいの普及を目指す”としている。
http://www.sxl.co.jp/corporate/news/20120920.html