太陽光発電システムを搭載した全388プラン
住友林業は1月4日 、太陽光発電システムと多彩な仕様・設備を搭載し、全388プランから理想の間取りを選択しながら、スマートな住まいづくりを実現する戸建住宅の新商品「Smart 木達(スマートこだち)」を発売することを発表した。2009年に、300のベースプランを備えた商品「木達」を発売後、環境配慮機器の急速な普及や顧客のライフスタイルの変化に伴い、「Smart 木達」として商品を改訂し発売するもの。
*画像はニュースリリースより

豊富なプランで多彩なライフスタイルを叶える
「Smart 木達」は、家族のライフスタイルに合わせて間取りを選択し、外観イメージやインテリアイメージを「住友林業の家」独自の質感あふれた仕様の中から選択することで個々のこだわりを実現できる住まい。さらに、環境配慮機器への高い関心を反映し、太陽光発電システムを全棟に搭載するとともに、ライフスタイルや要望に合わせて選択できる家庭用燃料電池「エネファーム」やHEMS(ホームエネルギー・マネジメントシステム)、家庭用蓄電池システム等の多彩な環境配慮機器をラインナップ。また「木達サイト」では、簡単にプランや価格検索を行えるシステムを構築し、よりスムーズな住まいづくりを可能にしているという。
http://sfc.jp/information/news/2013/2013-01-04.html