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クレディセゾン、不動産担保のフリーローンサービスを開始へ

2023/3/16 07:00

不動産投資家に強い味方となる極度型不動産担保ローン
株式会社クレディセゾン(以下、クレディセゾン)は10日、所有する不動産を担保とすることで、限度額の範囲内ならば資金使途を自由に利用できる「セゾンの不動産フリーローン」を新設、3月31日より提供開始とすることを発表した。

富裕層や不動産投資家、個人事業主らを主なターゲットに据える金融商品で、事業承継や資産承継など相続対策に関する悩み、不動産運用上の課題、資産管理・運用をめぐる問題などに幅広く対応させたいとする。

自由度が高く返済方法も選択可能
この「セゾンの不動産フリーローン」は、クレディセゾンが新しい不動産活用のソリューションサービスとして提供するもので、グループ各社を含め、多様な不動産金融サービスを通じ培ってきた不動産ファイナンスのノウハウと、クレジットカード事業のノウハウを活かして開発したという。

とくに、ノンバンクのクレディセゾンならではの、他にない商品特性を持たせた点をポイントとする。

第1には、新たな不動産投資の資金や、生活面の消費資金、開業や各種運転資金などの事業資金、高額商材の購入、税金支払いなど、使い道を原則自由とした点が挙げられる。借入の都度、申告は必要だが、自由に使える資金が調達しやすいのは大きなメリットといえる。

第2に、極度型ローンで、利用限度枠の範囲内であれば、いつでも必要な時に必要な金額だけ借りられる。限度額設定は2,000万円以上10億円未満でなされ、1回の借入額は200万円以上(10万円単位)で決められる。

第3は、返済方式の自由な選択が可能なことだ。借入の都度、状況に応じて「元金据置返済」と「元利均等返済」のいずれかを選ぶことができる。「元金据置返済」とは、約定返済を利息のみとし、最終支払期日に一括して元金を返済する方式をいう。「元利均等返済」では、回数を指定して返済する。

契約期間は6年間で更新も可能、金利は変動金利でみずほ銀行が公表する長期プライムレートに1.05%~5.65%を加えたものとなる。適用年率は借入後、年2回の見直しを受ける。なお、借入金額により優遇金利も適用されるという。

このほか、融資事務手数料は借入金額の0.50%~2.00%、繰上返済手数料は不要となっている。

なお、担保とできる不動産は、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の自宅など生計の維持に不可欠な不動産を除く物件(根抵当権設定)に限られる。詳細はリリース資料や案内ページで確認してほしい。

外部リンク

株式会社クレディセゾンによるプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/000000209.000004442.html

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