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「晴」「雨」減少、「薄日」「曇」増加。2021年4月度「中古マンション価格天気図」

2021/6/2 13:00

価格の上昇は「晴」、下落は「雨」で表示
株式会社東京カンテイは、2021年5月31日、同年4月度の『中古マンション価格天気図』を発表した。

この「天気図」は、全国の中古マンション(ファミリータイプ)流通事例価格を毎月集計し、その変動を「天気マーク」で表示したもの。価格の上昇は「晴」、下落は「雨」といった形で、表示は行われている。

中心都市は概ね好天を示している
2021年4月度の『中古マンション価格天気図』によると、同月は「晴」が28地域から22地域に減少した。「薄日」は5地域から11地域に、「曇」は4地域から7地域に、それぞれ増加。「小雨」は7地域から5地域に、「雨」も3地域から2地域に、共に減少している。

2021年4月において天候が改善した地域数は、12地域から9地域に減少した。一方、悪化は8地域から11地域に増加。横ばいは、27地域のままで変化していない。4月の動きについて同社は、首都圏の価格が頭打ちとなったものの、中心都市は概ね好天を示しており、地方圏でも北越エリアが強含みの傾向を示している点に注目している。

近畿圏、中心府県で強含みが続く
今回の発表では、「天気図」の元データとなる中古マンションの70平米換算価格についても、推移の考察が行われている。

この考察において同社は、首都圏が前月と同程度の水準を保ちながらも、連続上昇は7ヵ月でストップした点を指摘。また近畿圏については、中心府県にて強含みの傾向が続く点に注目している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

2021年4月度 中古マンション価格天気図 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/WR202104.pdf

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