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株式会社ネクスト、「HOME'Sマーケットレポート首都圏:賃貸版2014年3月度」を発表

2014/4/30 10:00

首都圏の賃貸マンション平均坪賃料、すべての都・県で下落
掲載物件数No.1の不動産・住宅情報サイト「HOME'S」を運営する株式会社ネクストは、「HOME'Sマーケットレポート首都圏:賃貸版2014年3月度」を発表した。

(画像はプレスリリースより)

これは、首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)における賃貸物件の動向をまとめたマンスリーレポートで、不動産・住宅情報サイト「HOME'S」(http://www.homes.co.jp/)に掲載されている駅徒歩20分以内の賃貸物件(マンション・アパート・一戸建て)を調査対象としている。

発表された首都圏賃貸マンションに関するレポートによると、2014年3月の掲載物件数(首都圏合計)は前月比3.2%減の456,948件で2ヶ月連続の下落となった。

都・県別では、東京都が前月比3.7%減の271,538件、神奈川県が前月比1.6%減の73,681件、埼玉県が前月比3.5%減の58,187件、千葉県が前月比2.3%減の53,542件となる。全ての都・県で下落しており、東京都は3ヶ月連続で下落、神奈川・埼玉・千葉の各県は2ヶ月連続で下落している状況だ。

首都圏賃貸マンション平均賃料は前月から横ばいの8.00万円で、平均坪賃料は4ヶ月連続上昇となった前月から下落に転じ、前月比0.5%減の0.74万円。平均坪賃料はすべての都・県で下落している。

平均賃料を都・県別で見ると、東京都が前月比0.2%増の9.75万円、神奈川県が前月比0.1%減の7.93万円、埼玉県が前月比0.3%減の7.04万円、千葉県が前月比0.1%減の7.28万円で、東京都のみが前月から上昇、残りの3県は減少する結果となった。

前月は12ヶ月連続の下落から微増になった首都圏の平均敷金は前月比0.5%減の1.01ヶ月分、昨年11月から4ヶ月連続で上昇した平均礼金は前月比1.5%減の0.52ヶ月分となり、平均敷金および平均礼金はともに上昇した前月から下落に転じた。

都・県別では、東京都の平均敷金が11ヶ月連続で下落、神奈川県の平均敷金も今回のレポートでデータが掲載されている2013年3月以降、下落が続いている状態だ。

賃貸アパート平均敷金および平均礼金はともに前月から下落に転じる
発表された首都圏賃貸アパートに関するレポートによると、2014年3月の掲載物件数(首都圏合計)は前月比3.4%減の299,116件でマンションと同様に2ヶ月連続の下落。

都・県別では東京都が前月比4.1%減の116,367件、神奈川県が前月比0.2%増の63,882件、埼玉県が前月比3.8%減の58,673件、千葉県が前月比5.2%減の60,194件となり、東京都・埼玉県・千葉県は2ヶ月連続で下落した。なお、唯一上昇した神奈川県は前年同月比でも12.8%と高い伸び率を示している。

首都圏賃貸アパート平均賃料は前月比0.1%減の5.94万円で2ヶ月連続の下落、平均坪賃料は2ヶ月連続上昇から下落に転じ、前月比0.5%減の0.68万円となった。なお、平均坪賃料はすべての都・県で減少している。

平均賃料を都・県別で見ると、東京都が前月比0.3%増の6.56万円、神奈川県が前月比0.1%減の6.05万円、埼玉県が前月比0.5%減の5.58万円、千葉県が前月比0.3%減の5.58万円となり、東京都のみが前月から上昇、神奈川・埼玉・千葉の3県は減少する結果となった。

昨年4月以降下落が続いた平均敷金は上昇に転じ、前月比0.6%増の0.76ヶ月分となったが、前年同月比では13.9%減となっている。平均礼金は前月比2.2%減の0.47ヶ月分で、2ヶ月連続の下落となる。

外部リンク

HOME'Sマーケットレポート首都圏:賃貸版2014年3月度
http://www.next-group.jp/csr/pdf/realestate_1403.pdf

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