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首都圏中古マンション成約件数、過去最高を記録

2020/1/27 14:00

2019年の成約件数が3万8000件台に増加
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は1月22日、「首都圏不動産流通市場の動向(2019年)」を発表した。

報告の中から「中古マンションの動向」をみると、2019年の首都圏中古マンションの成約件数は3万8109件。前年比2.4%増となり、2年ぶりに前年を上回った。

また、2017年の3万7329件を超えて過去最高を記録し、初めて3万8000件の大台に乗った。エリア別では「東京都」と「横浜川崎」の成功件数が、前年を上回っている。

成約物件の平米当たり単価は、前年比3.6%上昇の53.45万円。7年連続で上昇が続いとおり、この7年で40.0%の伸びを示した。エリア別にみても、すべての都県・地域で単価が上昇している。

成約物件価格は、前年比3.3%上昇の3442万円。平米当たり単価と同様に7年連続で上昇が続く。エリア別にみると、「神奈川県他(横浜・川崎以外)」を除く各都県・地域で前年を上回っている。

成約物件の平均専有面積は、前年比0.3%減の64.39平米となり3年ぶりに縮小した。平均築年数は前年の21.00年から21.64年に伸びており、経年化が進んでいる。

新規登録件数は2年連続で20万件超を記録
新規登録件数は204,891件。過去最高となった前年をやや下回ったものの、2年連続で20万件を超える高水準で推移している。

新規登録物件の平米当たり単価は、前年比2.0%上昇の57.43万円。価格も前年比2.6%上昇の3297万円となっており、いずれも6年連続で上昇している。

新規登録物件の平均専有面積は、前年比0.6%増の57.40平米。平均築年数は前年24.58年から25.84年となり、成約物件同様に経年化が目立つ。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

首都圏不動産流通市場の動向(2019年)- 公益財団法人東日本不動産流通機構
http://www.reins.or.jp/pdf/trend/sf/sf_2019.pdf

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