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首都圏、3ヵ月連続で上昇。分譲マンション賃料月別推移、2019年12月版

2020/1/20 01:00

分譲マンションの月額募集賃料を集計・算出
株式会社東京カンテイは2020年1月16日、プレスリリース『三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移』の2019年12月版を発表した。

同リリースでの「賃料」は、同社データベースに登録された分譲マンションの月額募集賃料を行政区単位に集計・算出し、平米単位に換算したもの。同社は同リリースを毎月発表している。

概ね横ばいの東京都
同リリースによると、2019年12月の首都圏における分譲マンション賃料は、2936円/平米となった。前月比はプラス0.7%で、3ヵ月連続の上昇を達成している。

都県別で見た場合、東京都は3536円/平米をマーク。前月比では概ね横ばいの結果となったが、圏域全体での賃料水準は押し上げている。神奈川県もほぼ横ばいの2082円/平米となり、7月以降の下落傾向を脱却。埼玉県は1674円/平米、千葉県は1618円/平米となり、小幅ながら上昇を示した。

底堅い推移を見せる中部圏
2019年12月の近畿圏における分譲マンション賃料は、1857円/平米となった。前月比ではマイナス0.9%となり、3ヵ月連続の下落を示している。府県別に見ると、兵庫県が3ヵ月ぶりに強含むも大阪府がさらに水準を下げた。

中部圏は、前月比プラス0.9%の1717円/平米をマークした。愛知県もまた、プラス1.3%の1773円/平米となり、共に上昇を達成。前年同月水準は依然として下回っているが、底堅い推移を見せていると東京カンテイは考察している。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

三大都市圏・主要都市別/分譲マンション賃料月別推移 12月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/T201912.pdf

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