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表参道駅、好調ぶりを維持。東京メトロ千代田線の駅別中古マンション価格

2019/11/15 02:00

駅エリアごとに平均坪単価を算出
株式会社東京カンテイは、2019年11月12日、東京メトロ千代田線(代々木上原駅~北綾瀬駅)の駅別中古マンション価格を発表した。

ここでの「価格」は、同社のデータベースに登録された中古マンション(ファミリータイプ)の売り希望価格をもとに、同路線の駅エリアごとに平均坪単価の形で算出されたもの。「現状価格」の集計は、2019年5月から7月までの3ヵ月間に実施されている。

最高値をマークしたのは、514万円の表参道駅
東京メトロ千代田線の全線における中古マンション平均価格は、2018年と同じく307万円となった。事例数は41件減って2455件となり、平均築年数は22.2年から23.7年へと伸張。平均専有面積は、61.14平米から57.82平米になっている。

同路線において今回最高値をマークしたのは、514万円の表参道駅。同駅エリアは、前期と比較して上昇幅こそ縮小したものの、5%台の上昇で好調ぶりを維持。広めのファミリー向け事例の割合が増加したことで、事例数も同線内では最多となる300件前後で推移している。

代々木上原駅と乃木坂駅、下落
東京カンテイは、代々木上原駅が下落基調であることに注目。同駅エリアは、築年の上積みが進み、平均専有面積も縮小傾向にある。しかし、ファミリー向けを中心として、事例数は160件を超えた。また同社は、前期に2桁上昇を達成した乃木坂駅が、5%台の反転下落を示したことにも着目している。

好調ぶりを示した駅としては、綾瀬駅と北綾瀬駅が挙げられる。特に特に綾瀬駅エリアは上昇幅が拡大し、平均坪単価が173万円に達した。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

駅別中古マンション価格/東京メトロ千代田線 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/wayside_station/668

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