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福岡県、前年より大きく上昇。2019年8月の中古木造一戸建て住宅平均価格

2019/10/1 06:15

100~300平米の中古木造物件が対象
株式会社東京カンテイは、2019年9月26日、プレスリリース『主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移』の2019年8月版を発表した。

同リリースでは、100~300平米かつ最寄り駅から徒歩30分以内などの条件を満たす木造物件を対象として、平均価格の算出が行われている。

弱含み傾向から抜け出せない首都圏
2019年8月の首都圏における中古一戸建て住宅価格は、3268万円となった。前月比はマイナス4.1%となり、3ヵ月ぶりに下落へ転じている。

都県別に見た場合、東京都は前月比プラス0.8%の5257万円をマークし、反転上昇を達成。しかし、千葉県はマイナス1.1%の2115万円、神奈川県もマイナス3.9%の3554万円、埼玉県はマイナス4.6%の2345万円となり、いずれも下落へ転じている。

東京カンテイは、毎年8月は価格のブレが生じやすい点を指摘しつつも、首都圏が4月以降の弱含み傾向から抜け出せない状況にあると、考察している。

近畿圏・中部圏・福岡県、いずれも反転上昇
近畿圏における中古一戸建て住宅価格は、2563万円となった。前月比はプラス2.7%となり、反転上昇を達成している。兵庫県が連続下落を示したものの、大阪府と京都府が上昇へ転じ、圏全体の価格水準を押し上げる形となった。

中部圏は、前月比プラス2.4%の2246万円となり、5ヵ月ぶりの反転上昇を達成。一方、愛知県はマイナス3.8%の2727万円となり、3ヵ月ぶりに下落している。

福岡県は、前月比プラス1.1%の2036万円となり、反転上昇をマーク。また前年同月比では、プラス16.9%という伸張を見せている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移 8月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/kodatecyuko201908.pdf

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