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首都圏と近畿圏、好調へ。2019年6月の中古木造一戸建て住宅平均価格

2019/7/14 21:00

主要都市圏・主要都市別に集計・算出
株式会社東京カンテイは、2019年7月11日、『主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移』の2019年6月版を発表した。

ここでの「価格」は、敷地面積が100~300平米かつ最寄り駅からの所要時間が徒歩30分以内といった条件を満たす中古木造物件を対象として、集計・算出が行われている。

首都圏全体的としては強含み傾向へ変化
2019年6月の首都圏における中古一戸建て住宅の平均価格は、3351万円となった。前月比ではプラス4.1%となり、4ヵ月ぶり上昇へ転じている。

都県別に見た場合、東京都は前月比プラス6.1%の5445万円となり、3ヵ月ぶりに反転上昇をマーク。神奈川県もプラス3.4%の3590万円で上昇へ転じ、埼玉県はプラス1.1%の2415万円で2ヵ月連続の上昇を果たした。一方千葉県は、マイナス3.0%の2092万円となり、3ヵ月連続で下落している。

東京カンテイは、千葉県の連続下落を指摘しつつも、東京都・神奈川県・埼玉県の上昇ぶりから、首都圏全体的としては強含み傾向へ変化しつつあると考察している。

主要3府県が全て上昇した近畿圏
2019年6月の近畿圏における中古一戸建て住宅の平均価格は、2649万円となった。前月比ではプラス4.3%となり、2ヵ月連続の上昇をマーク。主要3府県も全てが上昇を示しており、前月までの弱含み傾向を脱したと東京カンテイは分析している。

中部圏の平均価格は、前月比マイナス0.8%の2233万円となり、3ヵ月連続の下落となった。しかし愛知県は、プラス4.4%の2797万円となり、3ヵ月ぶりに上昇へ転じている。

福岡県は、プラス7.5%の2125万円となり、2ヵ月連続の上昇を達成。前年同月比についても、プラス15.4%と大きな伸張を見せている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

主要都市圏・主要都市別/中古木造一戸建て住宅平均価格 月別推移 6月 - 株式会社東京カンテイ
https://www.kantei.ne.jp/report/single_family/619

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