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5月首都圏マンション価格6093万円-不動産経済研究所調べ

2019/6/23 02:00

東京都区部の発売戸数大幅減
新築分譲マンションの市場調査などを行っている不動産経済研究所は6月17日、2019年5月度の「首都圏のマンション市場動向」を発表した。

これによると5月の首都圏におけるマンションの新規発売戸数は、前年同月に比べて10.4%減少し、2206戸であることがわかった。

地域別の発売戸数は、東京24区が前年同月比36.3%減と大幅に減少し781戸。都下は48.3%増の344戸で、首都圏における東京都全体の販売シェアは51.0%を占める。神奈川県は23.3%増の476戸、埼玉県は0.7%増の275戸、千葉県は4.3%減の330戸となっている。

平米単価が5か月ぶりに下落
5月の新規発売戸数に対する契約戸数は1323戸。月間契約率は60.0%で、前年同月比で2.2ポイント下落した。

1戸当たりの平均価格は前年同月比1.0%上昇の6093万円で、5か月連続での上昇。平米当たり単価は0.1%下落の89.4万円となり、5か月振りに下落した。

即日完売物件は港区の「イニシア高輪プレシアスコート 1期4次・2期1時」(平均価格1億2078万円)、渋谷区の「プラウド恵比寿ヒルサイドガーデン 3期」(平均価格1億7528万円)など5物件22戸だった。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
https://www.fudousankeizai.co.jp/

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