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前年同期比、2%増。JLL「日本の商業用不動産投資額 2018年上半期」速報を発表

2018/7/19 20:00

不動産に関わる全サービスをグローバルに提供
ジョーンズ ラング ラサール株式会社(以下「JLL」)は、2018年7月17日、レポート『日本の商業用不動産投資額 2018年上半期』の速報を発表した。

同社は、不動産に関わる全てのサービスをグローバルに提供する総合不動産サービス企業。日本の商業用不動産投資を分析したレポート『ジャパン キャピタル フロー』の発行を、8月中旬に予定している。

市場における投資需要は依然として高水準
今回発表された『日本の商業用不動産投資額 2018年上半期』の速報によると、2018年上半期における日本の商業用不動産投資額は2兆2330億円となった。この額は、前年同期比では2%増にあたる。ただし、第2四半期に限定して見た場合、前年同期比15%減の7718億円となっている。

今年第2四半期の投資額が減少した要因についてJLLは、14%増という高い数値をマークした第1四半期に取引が集中したことを指摘。市場における投資需要は依然として高水準にあり、取引額の拡大傾向は続いていると考察している。

売り時を探るプレイヤーが確実に増加
JLLはまた、今第2四半期には品川・東京市部・横浜・幕張といった周辺エリアで大型の取引が成立していることに注目。従来あまり取引がなかったエリアにおいても大型物件の取引が広がっており、売り時を探るプレイヤーが確実に増加していると考察している。

同社は今後も不動産市場を再考し、顧客のアンビション実現を支援する価値ある不動産の機会やスペースを提供するとしている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

速報:日本の商業用不動産投資額 2018年上半期 - ジョーンズ ラング ラサール株式会社
http://www.joneslanglasalle.co.jp/

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