不動産投資ニュース

アパート(不動産)経営

2016年のマンション市場を予測-不動産経済研究所

2015/12/24 00:00

来年はどうなる?マンション市場動向
不動産経済研究所は12月21日、「首都圏・近畿圏マンション市場予測(2016年の供給予測)」を発表した。

これによると2015年の首都圏のマンション供給数は、前年比8.3%マイナスの4万1,200戸となる見込み。2016年予測では、前年比4.4%プラスの4万3,000戸。都心への回帰志向が強まり、再び増加へ転じると予想される。

2016年も引き続き、東京都内の大型物件に人気が集まると思われ、都区部の供給数は2015年と変わらず1万9,000戸。その他では神奈川県が16.3%増の1万戸。埼玉県と千葉県はともに4,500戸となる見込みだ。

都心部は2015年中の高級物件の売り出しで一段と高値になっており、2016年もこの流れは変わらず、高値安定で推移するとみられる。また、物件企画のテーマも引き続き、「安心・安全」と「省エネ」が中心。また、子育て支援サービス付き物件や高齢者が住みやすい物件企画も目立つ。

近畿圏も供給数は増加
近畿圏の2015年のマンション供給戸数は、前年比1.1%マイナスの1万8,600戸の見込み。2016年は前年比7.5%プラストの2万戸と予想され、大阪市部の超高層マンションを筆頭に増加へと転じる。

地域別の供給数をみると大阪市部が7,700戸、大阪府下が4,100戸、神戸市部が2,800戸、兵庫県下が2,400戸、京都市部が1,500戸。大阪市部、大阪府下、神戸市部などが増加する見込みだ。

(画像は、不動産経済研究所のホームページより)

外部リンク

株式会社不動産経済研究所のプレスリリース
http://www.fudousankeizai.co.jp/share.pdf

最新ニュース

関連ニュース

コメント

東京23区の賃料、20万円以下は横ばいで推移-スタイルアクト のページです。はじめての不動産投資に役立つ情報をご提供!不動産投資のすすめと不動産投資ニュースをご紹介させて頂いております。
各種法改正や投資のノウハウ、不動産投資市場の動向など最新情報を配信していくので、ぜひご活用ください。