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東日本レインズ、「月例マーケットウオッチ 2017(平成29)年9月度」発表

2017/10/14 06:00

首都圏中古マンション成約件数は前年比2.3%増
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は、「月例マーケットウオッチ 2017(平成29)年9月度」を発表した。首都圏(1都3県)及び札幌市・仙台市における2017年9月度の不動産流通市場の動向について報告している。

首都圏中古マンションについては、成約件数が3,222件(前年比2.3%増)で前月の減少から再び増加。成約平米単価が50.67万円(同3.3%増)、成約価格が3,226万円(同3.2%増)で、ともに2013年1月から57か月連続で前年同月を上回った。

首都圏中古戸建住宅については、成約件数が1,084件(前年比3.1%増)で6か月ぶりに前年同月を上回った。成約価格3,116万円(同0.8%増)で前月の減少から再び前年同月を上回っている。

横浜・川崎市中古マンション成約件数は3か月ぶりに前年同月を上回る
首都圏の地域別動向では、中古マンションの成約件数はすべての地域が前年比で増加。東京都区部は1,369件(前年比0.4%増)、多摩は317件(同10.5%増)。

神奈川県の横浜・川崎市は569件(同2.9%増)で3か月ぶりに前年同月を上回った。神奈川県他は219件(同2.3%増)で前月の減少から再び前年同月を上回った。埼玉県は373件(同4.2%増)、千葉県は375件(同0.3%増)となっている。

中古戸建住宅の成約件数については、東京都区部は192件(前年比11.6%増)、多摩は163件(同3.8%増)。

神奈川県の横浜・川崎市は161件(同11.8%増)で2か月連続で前年同月を上回った。神奈川県他は137件(同14.4%減)で5か月連続で減少。埼玉県は205件(同4.7%減)、千葉県は229件(同11.2%増)と2か月連続で前年同月を上回った。

(画像は東日本レインズトップページより)

外部リンク

東日本レインズ「月例マーケットウオッチ」
http://www.reins.or.jp/trend/mw/index.html

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