7月~9月の区分マンション物件価格は1,374万円と高値を維持
不動産投資と収益物件の情報サイト 「健美家 ( けんびや )」を運営する健美家株式会社は「全国収益(投資用)不動産市場動向レポート(2016年7月~9月)」を発表した。
調査結果によると、2016年7月~9月における区分マンションの登録物件価格は前年同期比(15年7~9月)3.71%減の1,374万円、投資利回りは同0.33ポイント減の7.88%となった。価格は直近1年間では多少の上下はあるものの、高値を維持している状況で、利回りは前期比(16年4~6月)0.16ポイント増と4四半期振りに上昇している。
一棟アパートの物件価格はリーマンショック以降の最高値を更新
一棟アパートの登録物件価格は前年同期比5.62%増の5,938万円、投資利回りは同0.28ポイント減の9.13%となった。物件価格は前期に続いて2008年のリーマンショック以降の最高値を更新した。利回りは低下基調が続いている状況で、関西、北海道を除く全てのエリアで前年同期から低下している状況だ。一棟マンションの登録物件価格は前年同期比3.72%増の15,364万円、15年4~6月以降の最高値を更新した。投資利回りは前年同期比0.49ポイント減の8.08%。全国的に低下傾向が続いており、千葉県を除く全てのエリアで前年同期比減となっている。なお、一棟マンションの登録物件数およびメール問い合わせ数はともに過去最高を記録している。
(画像はプレスリリースより)
https://www.atpress.ne.jp/releases/113727/att_113727_1.pdf
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