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東京都基準地価格、4年連続でプラス

2016/9/24 16:15

景気回復を後押しに、基準値価が上昇
東京都は9月21日、平成28年「東京都基準地価格」の概要を公表した。

これによると東京都全域の基準地価が、4年連続でプラスとなった。前年調査では1,053地点で価格が上昇したが、今年価格が上昇したのは1,020地点。

地区別でみると区部が689地点中689地点、多摩地区が518地点中331地点。用途別では住宅地が754地点中587地点、商業地が451点中421地点、工業地が13地点中12地点上昇している。

住宅地で変動率が最も高いのは千代田区
住宅地の動向をみると、区部では23区すべてで平均変動率がプラスとなった。平均変動率は2.7%。前年調査に比べて0.5ポイント上昇幅が拡大している。

平均変動率が最も高かったのは、千代田区の10.0%。前年5.8%から4.2ポイントと大幅に上昇した。次いで目黒区の6.1%、中央区の5.5%と続く。

地区別の平均変動率は都心5区4.4%、その他区2.5%で、いずれも前年調査より上昇幅が拡大した。都心のマンション画地や都心に近い地域の戸建住宅画地を中心に、利便性・住環境ともに優れたエリアの基準値が高まっている。

一方、多摩地区平均変動率は0.6%。前年調査より0.1ポイント上昇幅が縮小した。平均変動率が最も高かったのは武蔵野市の4.3%(前年2.5%)。次いで三鷹市の3.1%、小金井市の1.9%と続いた。質の高い住環境が形成された区部近郊の、鉄道沿線地域での戸建住宅画地の上昇が目立つ。

外部リンク

東京都のプレスリリース
http://www.metro.tokyo.jp/press

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