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首都圏の新築一戸建て好調、中古一戸建てはやや足踏み-東京カンテイ調べ

2015/5/10 23:00

首都圏「新築と中古一戸建て住宅の供給動向」
東京カンテイは5月7日、3月の首都圏における「新築と中古一戸建て住宅の供給動向」を発表した。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県の一戸建て住宅の流通動向を調査したもの。

これによると3月の新築一戸建ての平均価格は、3,365万円。前月比0.4%プラス、昨年4月比1.2%のマイナスだが大きな変動は見られず、首都圏の新築一戸建て価格は安定して推移している。

都県別では東京都は前月比0.7%プラスの4,226万円、神奈川県は前月比1.1%マイナスの3,651万円、埼玉県は前月比1.5%プラスの2,959万円、千葉県は前月比1.8%プラスの2,782万円。全体的に上昇傾向が見られる。

中古は東京都が6.6%下落
3月の中古一戸建ての平均価格は2,878万円で、前月比0.2%のマイナス。2015年に入ってから、3か月連続での下落となった。

都県別では東京都は前月比6.6%マイナスの5,162万円、神奈川県は1.0%マイナスの3,207万円。その一方で千葉県は15.6%プラスの2,161万円。埼玉県は0.7%プラスの2,096万円だった。

首都圏全体では下落傾向が続いているものの、千葉県と埼玉県では上昇している。

また、中古一戸建ての場合、木造の注文住宅や建物面積が広い物件が流通しているため、新築一戸建ての価格よりも高くなる「価格の逆転現象」が生じている。

(画像はプレスリリースより)

外部リンク

株式会社東京カンテイのプレスリリース
http://www.kantei.ne.jp/release/PDFs/83house-shuto.pdf

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