一口当たり分配金は10,700円
フロンティア不動産投資法人は8月14日、平成26年6月期(平成26年1月1日~平成26年6月30日)の決算を発表した。フロンティア不動産投資法人は商業施設特化型REITで、スポンサーは三井不動産。
決算短信によると平成26年6月期の純利益は、対前期比13.8%増益の53億700万円。一口当たり分配金は、前期より1,295円増の10,700円となり、いずれも過去最高額を更新した。

次期の一口当たり分配金は9,400円の見込み
平成26年6月期は3物件を新規取得した他、前期に引き続き「イオン秦野ショッピングセンター」の一部を売却。この結果、平成26年6月期末の保有不動産は30物件、取得価格の総額は2,678億円となった。また、ポートフォリオ全体の稼働率は、100%を誇る。次期となる平成26年12月期(平成26年7月1日~平成26年12月31日)は、「イオン秦野ショッピングセンター」持ち分の残り全てを売却する予定だ。
業績予想では純利益が、今期より7.7%減益の48億9,900万円、一口当たり分配金は9,400円となる見通し。
http://www.frontier-reit.co.jp/tmp-SjMrk.pdf