守り戦略に固執する投資家は、もはや時代遅れ
デフレが当たり前だったこの十数年、不動産投資といえば家賃収益を上げることだった。しかし2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催や、金融緩和などによる地価上昇により、そろそろ不動産売却による収益について検討する時期にさしかかってきた。
市場動向に敏感な個人投資家は、既に不動産市場の流れの変化を敏感に感じているはずだ。

不動産売却で最大限の収益を得る方法を伝授
個人不動産投資市場から長く姿を消していた不動産売却。このため、最大限の収益を上げるためのノウハウや経験のない個人投資家が多い。知識や経験不足で二の足を踏んでいる個人投資家に、最適の解説書が発売された。束田光陽氏の新刊『不動産投資 家賃収入&売却益 両取りのルール』(すばる舎)である。
不動産投資の専門家である著者は現在、12世帯マンション1棟、6世帯アパート1棟、区分所有6室などを保有している。2013年の不動産収益は家賃収入1,700万円に、不動産売却益700万円を加えた2,400万円の「両取り」を達成した。
この「両取り」を実現させる方法を詳しく説明したのが、『不動産投資 家賃収入&売却益 両取りのルール』である。
家賃収益に出口戦略を絡めた「両取り」の手法を成功させるための物件の選び方から、高値で売却するテクニックまで、収益チャンスを2倍にして、資産を加速度的に増やすノウハウを学ぶことができる。
今、最も旬の不動産戦略を身につけたい方はチェックを。価格1,600円(税別)で発売中だ。
http://www.news2u.net/releases/122931
不動産投資 家賃収入&売却益 両取りのルール - 株式会社 すばる舎
http://www.subarusya.jp/book/b177566.html