120億円で「TKS武蔵小杉ビル」を取得
ケネディクス・オフィス投資法人は3月18日、神奈川県川崎市中原区にあるオフィスビル「TKS武蔵小杉ビル」を取得すると発表した。取得価格は120億円。ケネディクス・オフィス投資法人は、東京経済圏の中規模オフィスビルへの投資を重点的に行っている。
「TKS武蔵小杉ビル」が所在する「武蔵小杉」駅周辺地区は、再開発が進行しており、東京経済圏内でも将来性の高いエリアであるため取得を決定した。

DBJ Green Building認証も取得
立地条件は良好。渋谷と横浜のほぼ中間に位置するため、都心と横浜の両方面への交通アクセスに優れる。東急東横線・目黒線・JR南武線「武蔵小杉」駅より徒歩約1分、JR横須賀線・JR湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩約7分と、5つの路線が利用できる。建物は、鉄骨造陸屋根地下1階付11階建。基準階の貸室面積は約360坪で、天井高は2.8メートル。竣工が平成25年5月と築浅のため、設備も最新。個別空調、機械式駐車場70台及び平面式駐車場を備える。
また、LED照明の採用など省エネに配慮した設備を備えていることや、優れた耐震性能とセキュリティ性能が評価され、「環境・社会への配慮」がなされたビルとして、日本政策投資銀行より、DBJGreenBuilding認証における評価ランク「ゴールド」を取得した。
http://www.kdx-reit.com/cms/whats/162342DruE.pdf